地元の人、観光の人、出張の人、学業の人・・
街を歩く人々の割合がちょうどよく調和して賑わっている、
そんな街の風景が理想ですね。
金沢市内は、ある意味で理想に近い風景でした。
「でした」としか書けないのが「今の現実」なのですが、
以前に戻ることだけが未来の理想だとは思えない。
この静かな、閑かな期間を経て、
この街のほんとうの魅力がいっそう深まって行くように、
金沢の底力が試されている。
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“金沢を さらに美粋なまち 金澤に”
KANAZAWA BIIKI project
株式会社 金澤まちづくり公社 × 株式会社 建築プロデュース研究所
私、物語経営デザイン研究所
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