新年、あけましておめでとうございます。
人の、夢の、力。
夢には人に物語を語らせる力があります。
そして物語には新たな出会いと事業創造の力があります。
2020年という真っさらな一年の始まりに際して、
今、弊社は創業の原点に立ち返り、
総合芸術としての茶の湯に学ぶ、金澤ならではの「美粋」を
追い求めて行こうと決意を新たにしています。
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。令和二年 元旦
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“金沢を さらに美粋なまち 金澤に”
KANAZAWA BIIKI project
株式会社 金澤まちづくり公社 × 株式会社 建築プロデュース研究所
お問い合わせ 076-232-4555
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「金澤ななほしカレー hanare」が、金沢経済新聞、YAHOO！ニュースで紹介されました。
金沢らしい町家美を持つ複合施設「machiya5（金沢市安江町）」の正面1階にオープン。あなたの想いも一緒に届けるCURRY GIFT「真空急速 冷凍カレー便」プロモーション拠点、「金澤ななほしカレー hanare」が、金沢経済新聞、YAHOO！ニュースで紹介されました。
「hanare」に込めた私たちの思いを、ぜひご覧ください。
金沢経済新聞
金澤ななほしカレーが「真空急速 冷凍カレー便」PR拠点 若手作家とのコラボも - 金沢経済新聞
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ヴィーガンなのにガツンと美味い！沢野亜伊子料理教室の新メニューは「Vegan Burger」。
気持ち良く晴れ渡った12月某日。横安江町商店街の中程にある「沢野亜伊子 ベジタリアン/ヴィーガン料理教室」では、教室のための新メニュー「Vegan Burger」の試作撮影会が行われていました。教室の扉を開けて中に入ると、まるでビーフシチューを煮込んでいるようないい香りに一瞬とまどいました。ここはヴィーガン料理教室ですよね？？
動物性食品を一切使用しないヴィーガン料理はアイデア勝負。一般の方々に興味をもっていただくためには、限られた食材をヴィーガン仕立てに工夫して、美味しく楽しく紹介する「オリジナルレシピ」の開発がとても大切です。
この日の試作撮影会にこぎつけるまでには、なんと1カ月以上もの「レシピとの格闘」があったのだと沢野亜伊子さんは語ります。ヴィーガンバーガーのための、バンズもパテもチーズまでもがすべて彼女のアイデアの結晶。そしてバーガーらしくガツンと美味い仕上がりに、スタッフ一同大満足でした。
その驚くようなクッキング体験を、ぜひ教室でお楽しみください。
♦︎沢野亜伊子 ベジタリアン/ヴィーガン料理教室
メニューは動物性食品を一切使用しないヴィーガン料理です。レシピはどれも簡単なものばかりなので初心者の方もお気軽にご参加ください。
レッスン料は6,900円です。3回で18,000円のチケットもございます。
教室の場所＝金沢市安江町3-12（横安江町商店街の中程です）
ご予約は下記HPからお願い致します。
https://www.aikocookingclasses.com/
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「真空急速 冷凍カレー便」の販売プロモーション拠点「金澤ななほしカレー hanare」が、12月7日（土）オープン！
おかげさまで開店4周年（2019年12月7日）を迎える金澤ななほしカレーでは、雑誌 BRUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」最新号にも掲載されたオンライン商品「真空急速 冷凍カレー便」の販売プロモーション拠点として「金澤ななほしカレー hanare」を下記にオープンすることになりました。
同拠点では金沢の工芸文化発展をささやかに支援してゆくための、主に若手作家による工芸作品展示・販売等も企画してまいります。
「金澤ななほしカレー hanare」が入居する machiya5は、金沢らしい町家をシンプルモダンに改装した複合施設。カフェやデザイン関係のオフィスが入居しています。場所は、金沢駅前別院通り商店街の中程を「南」に曲がってすぐ。通りに面した大きな格子窓が目印です。
金沢の街角に静かに佇む「金澤ななほしカレー hanare」。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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「金澤ななほしカレー hanare」
グランドオープン：2019年12月7日（土）
住所：石川県金沢市安江町18-12 machiya5-A
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雑誌 BRUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」最新号に、なんと金澤ななほしカレーが掲載決定！！
読み込むほどに奥深く日本の美味に出会える、雑誌 BRUTUSの名物企画といえば「日本一のお取り寄せグランプリ」。その2019年版・最新号（東京12/2、金沢12/3発売予定）に、金澤ななほしカレーの「冷凍カレー便」が掲載されることになりました。今回は、チキン、ビーフ、豆の3種のうちでビーフを取り上げていただきました。
秋元康さん、松任谷正隆さん、酒井順子さん、佐藤可士和さんの4名が審査員を務めるこの名物企画にエントリーできただけでも、もちろん光栄なのですが・・やはり気になる審査結果。
ところがその審査結果は雑誌の発売まで掲載店の関係者にも知らされないしくみになっているらしく、私たちとしてもわくわくドキドキしながら発売日を待っているところです。皆様もぜひ、間もなく発売される、雑誌 BRUTUS「日本一のお取り寄せグランプリ」最新号を手にとってみてくださいね。
2019.12.04 追記
気になる「審査結果」は、ちょっと残念でしたがエントリーしていただけたことに胸を張りたいと思います。今後も精進して進化してゆく金澤ななほしカレーにどうぞご期待ください。この記事に注目していただいた皆様には、謹んで御礼申し上げます。
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とびきりの鮮度を味わう、漁師の台所 居酒屋。加能漁菜SHION new open
金沢駅から歩いて7分。加賀と能登の旨いものを満載した、鮮度命の居酒屋。漁師の台所という表現がぴったりのお店「加能漁菜 SHION」がオープンしています。
金沢港の網元漁船「恵比寿丸」より毎日直送される海の幸は「刺身」「浜焼き」「蒸し焼き」と、お好みに合わせてご提供。また「加賀野菜」をはじめとした野菜の鮮度にも、このお店ならではのこだわりがあり、サラダや天ぷらでお楽しみいただけます。
1階のお座敷席、少人数でのお食事から、大人数のご宴会（2階個室）、さらにご利用人数に応じて店舗貸切も可能です。
新鮮魚介堪能！ご宴会コースは、お一人様2,500円より、ご予算に合わせてお気軽にご相談ください。
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袋町・本とウヰスキー Owls Hoot（アウルズフート）new open！
お店の場所は袋町の交差点。
一目でわかる角ビル1Fにある、カジュアルなのに本格派のバー。この道20年の店主・中塚明さんが、この場所で新たな物語を奏で始めています。
自分がつくりたいバーの在り方を考えておよそ10年。熟成されたその構想は、いい意味でバーらしくないバーのかたちになりました。お昼の12時から、夜12時までの営業。通りに面して大きな開口部がある店内は、刻々と表情を変えてお客様をお迎えしています。
店名の意味は「ふくろうの鳴き声」。
「富久呂」「福来郎」「不苦労」などとも表現される、縁起の良いふくろうの鳴き声が、たくさんの賑わいを呼び込んで、この界隈に新しい活気をもたらしたいという想いが込められています。
https://www.instagram.com/fukuromachi.owlshoot/
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